作詞家:青柳美奈子、アーティスト:あなりすのあなぐら発信徒然詩


by aoyagi375
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“いいコ”のフリは、
やめにしました。
私は誰のためでもなく
自分のために唄うのです。

私が私でいることが
時々、ツラクてツラクて
しょうがないから。
自分のために唄うのです。

“あなたのために”だなんて
偽善者ぶったウソ、
ついててごめん。

だけど、もしもあなたが。
あなたがあなたでいることが
ツラクてツラクて
しょうがない時。
私の唄がほんの少しでも
役に立てたらいい。

それだけは、
本当の本当の気持ちです。
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by aoyagi375 | 2004-08-22 11:26 | ★あなりすの2乗(詩)
ほんの2週間くらい前まで
すごくすごく頼りなかった
2本のバラの枝。

ベランダに置いてある、いくつかの鉢植え。
同じ今年の春。
一緒に植えた他の鉢植えの植物たちは
ぐんぐん成長しているのに、
なんでだろう??
なんでこのバラだけ、
いつまでたっても
こんなに頼りないんだろう。

あ!この2本のバラは“つるバラ”だった!
空に頼りなく伸びてた2本の枝を
なるべく枝が横に水平になるように
葉と葉が重なりあわないように
ベランダの柵に紐で結んだ。

その2週間後。
あんなに頼りなかった枝に
葉はたくさんしげり、
あちこちから小さな芽が生まれてる。
蕾もたくさんつきだした。
びっくりした。ホントにびっくりした。

そうか。そうだよね。
“つるバラ”には“つるバラ”の
育て方と育ち方があるんだよね。

私には私の、
心地良い場所がきっとあって
あなたにはあなたの
心地良い場所がきっとある。

それぞれの生き方を、無視しちゃいけない。
それぞれの個性を、無視しちゃいけない。
他人のはもちろん、自分の色も、ね。

それはある日。
ベランダのまだ小さい“つるバラ”が
私に教えてくれたこと。
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by aoyagi375 | 2004-08-03 11:16 | ★あなりすの2乗(詩)