作詞家:青柳美奈子、アーティスト:あなりすのあなぐら発信徒然詩


by aoyagi375
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2003年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

第84回 アマノジャク。

「大丈夫」って笑ったのは
ホントは大丈夫じゃなかったから。
「もう帰る?」ってきいたのは
あなたから言われたくなかったから。
「あのコ、カワイイね」って教えてあげたのも、
あなたが彼女を目で追っているところを
その背中越しに見たくなかったから。

私から電話をかけないのは
あなたからの電話がほしいから。
いつも元気なフリをしてたのは
胸に抱えた悲しみをごまかすために。
強気なフリをしてるのは
そうしてないと泣きそうだから。

賭けだったの。
最初で最後の賭けだったの。

「バイバイ」って言ったら、
きっとあなたは拒否してくれる、
ホントは私を好きでいてくれてるって。

賭けだったの。
最初で最後の賭けだったの。
負けちゃったけどね・・・。
[PR]
by aoyagi375 | 2003-11-30 11:11 | ★あなりすの2乗(詩)
凍えるような寒い日の
立ち寄った高速道路のパーキング。
あなたは車を停めると
何も言わずに走り去り、
息をきらして戻って来た。

私のダッフルコートの左ポケット。
そっと入れてくれた
暖かい缶コーヒー。

19歳の冬空のある日。

心まで、心の奥まで。
私を暖めてくれた
あの日のあなたが
とてもとても好きでした。
[PR]
by aoyagi375 | 2003-11-24 11:11 | ★あなりすの2乗(詩)
電車の中。
僕の肩にもたれて君が眠る。

なんでもない顔をしていたけど
本当はすごくドキドキしていた。
この高鳴る鼓動の音が
君に聞こえてしまうんじゃないかって。
本当はすごくドキドキしていた。

電車の中。
僕の肩にもたれて君が眠る。

なんでもない1日が
まるで宝物のように思えた日。
ありふれた風景が
まるで宝物のように思えた日。
[PR]
by aoyagi375 | 2003-11-15 11:10 | ★あなりすの2乗(詩)
へこたれた自分がいる。
落ち込んでいる自分がいる。
思うようには
上手くいかない毎日が続いたりする。

でも、もしかしたら
そんな時だから
見えるものがあるかもしれない。
気づくことがあるかもしれない。

自分の背中は
自分で押さなくちゃ。

だよね?きっと。
[PR]
by aoyagi375 | 2003-11-09 11:10 | ★あなりすの2乗(詩)