作詞家:青柳美奈子、アーティスト:あなりすのあなぐら発信徒然詩


by aoyagi375
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左手
親指の
大切さを知りました。
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by aoyagi375 | 2003-07-30 11:15 | ★あなりすの2乗(詩)
第69回 次の誰かに伝えるために。
(2003/07/20 LIVE配布)

嫌なことばかり、
続いているような気がしても。
泣きたいことばかり、
続いているような気がしても。
いろいろ振り返ると
けっこういいこともあった気がしない?

世界は海のように広くて
人生は大地のように続く。
明日、起きる世界で、
そのまた明日に起きる世界で。
いったいどれだけのいいことが
これからのあなたに待っていると思う?

幸せの記憶を明日へ繋ごう。
明日を生きる誰かに繋ごう。

次の誰かに伝えるために
きっと生きてるんだ。
次の誰かに伝えるために
いまを生きてるんだ。
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by aoyagi375 | 2003-07-20 11:15 | ★あなりすの2乗(詩)

第68回 頼りないもの。

頼りなく咲く花が好き。

一見、とても弱そうで。でも強くて。
どんなに強い風が吹いても
決して折れることもなく。
やわらかに。しなやかに。
風に寄り添って揺れる。

あくまでも自然で、あくまでも自由で。
濃淡の緑の中に小さく咲く。
やわらかに。しなやかに。
風に寄り添って揺れる。

名前なんかなくったっていい。
たとえ雑草だったっていい。
やわらかに。しなやかに。
風に寄り添って揺れる。

頼りなく咲く花が好き。
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by aoyagi375 | 2003-07-08 11:05 | ★あなりすの2乗(詩)
梅雨の合間のいい天気。
そろそろ新しい季節へと
タンスの中も衣替えしなくちゃと
しばらく見もしなかった
引き出しを開けてみる。

ああ、こんな服もあったな・・・。
懐かしいような新しいような驚き。
少し忘れかけてた洋服たちとともに
いろんな思い出も蘇って来る。

「・・・・・・!」。
あの頃、あなたが初めて
「いいね」と言ってくれた服。
あなたが褒めてくれたのが嬉しくて
大好きだったワンピース。

さよならと同時に、
こんなにこんなに。
心の奥の方にしまい込んでいた
ほろ苦い思い出と夏のワンピース。

梅雨の合間のいい天気。
夏はもうすぐ。
今年はどんな服を着ようかな。
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by aoyagi375 | 2003-07-02 11:04 | ★あなりすの2乗(詩)