作詞家:青柳美奈子、アーティスト:あなりすのあなぐら発信徒然詩


by aoyagi375
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今日も世界は動いてる。

昨日、できなかったことも
明日はできるかもしれない。
昨日、上手くいかなかったことも
明日は上手くいくかもしれない。

だって。
今日も世界は動いてる。
同じ今日はないんだもの。

私も昨日と同じ私じゃない。
あなたも昨日と同じあなたじゃない。

叶えようとするかぎり。
あきらめて、やめてしまわないかぎり。
明日のことなんて誰にもわからない。

今日も世界は動いてる。
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by aoyagi375 | 2003-05-29 11:03 | ★あなりすの2乗(詩)

第62回 『+one』。

君の存在自体が迷惑で


  私を
   待ってる
    あてもなく

        
         どうしてこんなに
          悲しいんだろう

 
すりきれた
  その手のひら

       
     君が流した涙は無駄じゃない
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by aoyagi375 | 2003-05-28 11:02 | ★あなりすの2乗(詩)

第61回 どんな君も。

どんな君も好きだって、
困った君も好きだって。

あなたが微笑って
そう言ってくれたから
私はとてもとても
嬉しくなった。
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by aoyagi375 | 2003-05-26 11:01 | ★あなりすの2乗(詩)
僕はずっとトンネルの中にいる。
ひとりぼっちでずっと、
暗闇の中にうずくまってる。

すごく遠くにぼんやりと
灯りのようなものがひとつ見えるけど
それが灯りなのか出口なのかは
わからないまま、
ただずっと、
暗闇の中にうずくまってる。

寂しいとか怖いとか。
そういう感情も遠い昔に
もう忘れてしまった気がする。
ただずっと、
暗闇の中にうずくまってる。

ある日、いつものように
うずくまってる僕のそばに
そっと足音もたてずに
ねこのちっちが来たんだ。
ちっちは僕のとなりに
寄り添って小さく丸くなった。

「ちっち」「ちっち」
彼女の名前を何度か呼んだけど
答えはないまま。
でもなんだか、それでいいと思った。

僕はずっとトンネルの中にいる。
ただずっと、
暗闇の中にうずくまってる。
でもなんだか、それでいいと思った。
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by aoyagi375 | 2003-05-16 11:01 | ★あなりすの2乗(詩)

第59回 遠い場所から。

泣いてばかりいた頃は
夜の暗闇が怖かった。

逃げ出したい時がある。
負けてしまいたい時がある。

だけど傷が深いほど
いつか勇気へと変わるんだね。

遠い場所から歩きだそう。
どんなに強い北風 追われても。
遠い場所から明日を見よう。
必ず道は後から続いてくから。

今は見えなくても、きっとあるよ。
それぞれの場所に、きっと出逢う。

たどりつける。
たどりつける。
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by aoyagi375 | 2003-05-10 11:00 | ★あなりすの2乗(詩)

第58回 天使の名残。

あのね。
人間の2つの背骨は
きっと昔、天使だった名残なんだよ。

もし見えない壁を感じても
不安になっても大丈夫。
それは壁に見えるけど
本当は次のステージに行く扉なんだ。

よ〜くよ〜く。
目を凝らして見てごらん。
きっと扉の鍵が見えてくるから。
いつか友達だった
天使たちがきっと教えてくれるから。

あのね。
人間の2つの背骨は
きっと昔、天使だった名残なんだよ。
ホントだよ。
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by aoyagi375 | 2003-05-02 10:59 | ★あなりすの2乗(詩)