作詞家:青柳美奈子、アーティスト:あなりすのあなぐら発信徒然詩


by aoyagi375
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ガラスのものが好き。

落としたらすぐに壊れちゃうそんなはかなさが好き。
いろんなことを吸い込んでくれるようなあの透明感が好き。

小さい頃はワケもなくガラスの小瓶を集めてた。
箱の中に大切にしまって、
時々それを取り出して、ひとつずつ眺める。
それはとても幸せな時間だった。

先日(といっても夏休みだったからけっこう前だね)、
『ガラス職人対決』のようなテレビ番組を観た。
クーラーを入れると炎が揺れて思うように出来ないため、
職人さんたちは真夏でもクーラーを入れることもせず、
炎を手に、手作業で少しずつ少しずつ形を整えながら
繊細なガラスたちが作られていく。
顔にも体にも汗がダラダラ流れているのに。みんながみんな。
職人さんたちの顔は生き生きとして楽しそうだった。

すごい情熱だなーと思った。
そしてそんな情熱と何千度もある炎から作り出されるガラスたち。
ガラスには命があるんだね。

職人さんたちに命を吹き込まれたガラスたちは
やっぱりとても透明感にあふれていて、
とてもはかなげで、
私の大好きなガラスたちになってたよ。
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by aoyagi375 | 2001-09-17 10:31 | ★あなりすの2乗(詩)
歌うことをやめようと思ったことがある。

いろんなことが上手くいかなくて、
自分のことがわからなくて一人で空回りをしてる気がした。
何もする気がしなかった。何もかもが面倒に思えた。

そんな時、気晴らしに手にしたゲーム。『パラッパラッパー』。
リズム遊びを軸にしたこのゲーム、
ゲームの主人公であるパラッパと一緒に歌いながら
リズムにあわせてボタンを押す。
それがなんだか無性に楽しかった。

音楽っていいなって思った。
それまでのユーウツな気分も落ち込んだ心も
歌いながら体でリズムをとるうちに、
どーでもいいことのように思えた。

いつも弱気であんまりかっこよくないパラッパが
一生懸命努力してかっこよくなっていく。
パラッパの悔しい思いや嬉しい思いを体感する。
いろんな感情を持った人間っぽいパラッパは、
その時から私の神様になった。

“自分を信じれば出来る!”
そう教えてくれたのは、弱気でダメなパラッパなの
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by aoyagi375 | 2001-09-12 10:31 | ★あなりすの2乗(詩)